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 大学入試センター試験が19日、全国736の会場で始まった。約54万人が20日まで2日間にわたり、6教科28科目の試験に臨む。3回目の実施となった英語のリスニングは49万415人が受験、135会場で155人(午後8時現在)がICプレーヤーの不具合を訴えるなどして一度テストを中断し、試験終了後に同じところから始める「再開テスト」の対象となり、このうち150人が受験、5人が辞退した。


 昨年のリスニングでは381人が再開テストを受験。再開テストの対象となりながら、辞退した受験生も13人いた。

 19日は公民、地理歴史、国語、外国語の試験が行われた。秋田県内のJR花輪線で車両故障が起こり、この影響で大館市の会場での公民の試験が20分間、地理歴史が15分間繰り下げられたが、そのほかは大きな遅れはなかった。

 今年の試験の志願者数は54万3385人で、前年から9967人の減少。内訳は現役高校生が42万8013人(78.8%)、高校既卒者10万8666人(20.0%)、高卒程度認定試験合格者などが6706人(1.2%)。昨年末に発覚した高卒程度認定試験の採点ミスで、本来は合格していたのに不合格扱いとされ、追加合格となった80人中、2人が出願した。

 一方、センター試験を利用するのは過去最多の777大学・短大で、内訳は大学が国立82校、公立73校、私立466校。短大は公立17校、私立139校となっている。国公私立大(短大を含む)募集定員(予定)に対する志願倍率は過去最低の3.0倍となった。

 大学入試センターは23日に平均点の中間発表をし、25日に得点調整の有無を発表する予定。国公立大の2次試験への出願は28日から始まる。

    ◇

 リスニングを除く各教科の受験者数と、志願者数に対する割合は次の通り。公民30万6378人(56.4%)▽地理歴史35万7279人(65.8%)▽国語47万9857人(88.3%)▽外国語49万7980人(91.6%)。


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