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大学入試センター試験会場の千葉工業大学(千葉県習志野市)では、英語のリスニングテストが行われた1教室で、試験時間が定刻よりも30秒早く終了するミスがあった。希望者には26日に再試験を行う。
大学側の説明によると、この日は1800人が受験。そのうち英語の試験を受けていた1教室の80人に対して、教室内にいた6人の監督者のうち1人が誤って30秒早く試験終了の合図を告げてしまい、ほかの監督者が早めに終了したことに気づいたという。
大学側の説明によると、この日は1800人が受験。そのうち英語の試験を受けていた1教室の80人に対して、教室内にいた6人の監督者のうち1人が誤って30秒早く試験終了の合図を告げてしまい、ほかの監督者が早めに終了したことに気づいたという。
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