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新しい1年生が入学してきた。2年生になった子供たちは、その1年生を小さく感じ、ちょっとした優越に浸ることだろう。「もう1年生ではありませんよ」などと、担任の先生からも言われてその気になったりする。その2年生になって最初に勉強する修身の教材がある。昭和19年文部省発行「ヨイコドモ 下」に載っている。
「二年生」
ケウシツガ
カハッタ。
机モ
カハッタ。
ウレシイナ。
一年生ガ
ハイッテ 来タ。
弟ヤ 妹ガ タクサン デキタ。
ウレシイナ。
本ガ新シク ナッタ。
チャウメンモ
新シク ナッタ。
二年生ニ ナッテ
ウレシイナ。
私タチハ、一年生ノ セワヲ シマス。朝、學校へ 来ル 時、サソヒマス。學校デ、イッショニ アソビマス。
私タチハ、先生ノ ヲシヘヲ マモリ、三年生ヤ 四年生ニ ナラッテ、ヨイ子ドモニ ナラウト 思ヒマス。
きっと誰もが、思わず声に出して読みたくなるのではないか。特に、三連から成る詩の部分は引き締まった常体文で心地よいリズムを生む。終わりの行は全て「ウレシイナ」で統一され、心が浮き立つ思いだ。
また、その後は「です、ます調」の敬体文に変わり、そこからは2年生なりの成長を自覚させようとする編者の思いが読み取れる。全文が一人称で書かれており、声に出して読めばそのまま新2年生としての自覚と誇りを宣言する形にもなっている。心憎いばかりの好教材ではないか。
岩手県立大は、被災した大学・大学院・短大部の学生の入学料と授業料を原則免除する。住居の流失や全半壊、全半焼のほか、世帯収入が著しく減るなどした学生が対象。申請期限は宮古短大部が5月25日で、それ以外は5月9日。これまで授業料は減免・延納、入学料は延納で対応していた。問い合わせは学生支援室電話019・694・2010。
避難所となっている岩手県山田町立山田南小学校のグラウンドに、先生たちや保護者、自衛隊などが協力して、子どもたちのためのバスケットゴールを立てた。
山田町は小学生のミニバスケが盛ん。同校の体育館で練習する「山田ミニバスケットボールスポーツ少年団」の男子チームは昨年、県代表として全国大会にも出場した。
同校は体育館が避難所となり、約200人が身を寄せる。グラウンドも避難者の車や自衛隊の車両で埋まった。子どもたちが体を動かせる場所を作ろうと、先生たちが避難所の運営本部に頼んで詰めて駐車してもらい、グラウンドの3分の1のスペースを確保した。
避難している保護者や自衛隊も協力。学校の玄関に置いてあったゴールを、支柱とロープなどを使って空きスペースに立てた。
子どもたちは、さっそくボールを持って駆け回った。家が全焼し、両親と体育館に避難している6年生の今井湧也君(11)と、弟で3年の星矢君(8)は「久しぶりに大勢でバスケが出来て楽しかった」と話した。
小宮山洋子厚生労働副大臣は、両親を失った児童生徒の寄宿舎を建設する構想について、「今は親類に見てもらっている子どもたちが多く、今後も血のつながりのある人が見るのがいい」と述べ、否定的な考えを示した。
岩手県庁内で9日、記者団の質問に応じた。
小宮山氏は、厚労省で里親を募集したところ、岩手県内だけで相当数の申し入れがあったことを明らかにした上で、「子どもたちにとって、一番いいのは家庭だ」と述べ、親族か里親と一緒に暮らすのが望ましいとの見方を示した。寄宿舎構想は、達増知事からの提案で、文部科学省の鈴木寛副大臣が表明した。市町村などが運営主体となり、三陸地方に2、3か所建設し、国と県で助成することを想定、当面は滝沢村の「国立岩手山青少年交流の家」での受け入れを検討している。