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新型インフルエンザの影響で、休校や学年・学級閉鎖になっている学校の数がさらに増えている。朝日新聞が16日、全国の自治体に聞いたところ、休校が485校、学年・学級閉鎖になっている学校は5652校だった。
先週と比べると、休校は倍増し、学年・学級閉鎖の学校数も2千校近く増えている。休校は北海道(201校)や千葉(81校)で急増。学年・学級閉鎖の数も、北海道(629校)、大阪(624校)、東京(534校)、神奈川(514校)、千葉(424校)、愛知(429校)などで多くなっている。
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