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東京大はインドからの留学生拡大を目指し、27日に南部のバンガロール市にインド事務所を開く。留学生の受け入れ増を目的とした東大の海外拠点は、05年に設置した中国の北京代表所に次いで2カ所目。東大によると同市にはIT企業のほかトヨタ自動車などの日系企業も進出し、設置場所にふさわしいと判断した。スタッフ2人の態勢で東大だけでなく日本の大学全体の留学受け入れ窓口になり、説明会開催や教育情報の収集にあたるという。
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