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 全国学力調査の市町村ごとの結果公表を求めている大阪府の橋下徹知事は12日、豊中市教委の保護者説明会に父親の立場で出席したことを報道陣に明かし、「非公表ありきの、非常に危険な議論の場だった」と批判した。

 説明会は、豊中市教委が市内の公民館で11日に開いた。橋下知事は前触れもなく、地元に暮らす保護者として出席した。

 知事によると、市教委側は「公表すると数字が独り歩きする」と問題点を指摘。7人の子の父親でもある橋下知事は「保護者として」と前置きし、「ここは説明の場なのか、市教委の考え方を主張する政治の場なのか、はっきりさせてほしい」と発言した。

 「公表する市町村教委の数や、その理由の説明がないと保護者として判断できない」とも指摘したが、市教委側は「確認していない」として答えなかったという。

 橋下知事は12日、報道陣に「『数字が独り歩きする』というだけで判断するのは、非常に危険。市教委には保護者として不信感を抱いた」と述べた。これに対し、豊中市教委の山元行博教育長は「公表すべきではないという事務局のスタンスを示した方が、率直な意見をいただけると思った。会場の意見を非公表へ誘導する意図などまったくない」と話している。

 豊中市教委は15日までに計7カ所で小中学校の保護者向け説明会を開き、その場で出た意見を踏まえて、16日の教育委員会で結果の公表・非公表を判断することにしている。


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