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大学入試センターは23日、19、20の両日行われた大学入試センター試験で、再試験の対象者が新たに2人増えて計1213人になり、2005年以降では最多となる195人が再試験を希望していると発表した。
希望者のほとんどはリスニングテストの受験者。自動消灯システムにより試験場全体が消灯した成蹊大学での受験者の111人が最も多かった。
科目間で平均点に20点以上の差が出た場合に検討される得点調整は、地理歴史の3科目、公民の3科目、理科の4科目の中で、最大の平均点差は公民の倫理(68・43点)と現代社会(61・03点)の7・4点だったため、行われない見通しとなった。
希望者のほとんどはリスニングテストの受験者。自動消灯システムにより試験場全体が消灯した成蹊大学での受験者の111人が最も多かった。
科目間で平均点に20点以上の差が出た場合に検討される得点調整は、地理歴史の3科目、公民の3科目、理科の4科目の中で、最大の平均点差は公民の倫理(68・43点)と現代社会(61・03点)の7・4点だったため、行われない見通しとなった。
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