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来年1月14、15日に実施される大学入試センター試験で、受験生に科目選択の幅を拡大するよう変更したところ、解答時間を不正に2倍に増やせる“抜け道”が発覚、関係者の頭を悩ませている。複数科目の問題が1冊の冊子となって出題されるため、2科目受験で申請すれば2科目分の試験時間を「本命」の1科目に割り当てることができてしまうからだ。文部科学省も試験の公平性を問題視し、受験業界からは「試験方式の見直しが必要」との声が上がっている。
これまでは地理歴史の「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」と公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」の中からそれぞれ各1科目を選択。理科も同様で「理科総合A、化学I」「理科総合B、生物I」「物理I、地学I」の3グループから各1科目を選ぶ方式だった。
来年は、世界史Aと同Bなど同一分野の受験は不可とした上で地歴・公民の計10科目(新たに「倫理、政治・経済」が追加)から2科目を選択できるよう変更された。理科もグループ分けをやめ、計6科目から2科目を選べるようになる。受験生に選択の幅を広げたのが特徴だ。
1科目だけ受ける場合の試験時間は60分、2科目なら130分だが、1科目目の答案用紙を回収後、2科目目の答案用紙を配布する。
だが、試験が始まってから科目を選択できるように問題を1冊の冊子にしたため、1科目目を受験した段階で2科目目の問題を見て2時間解答に充てられる。
例えば、日本史Aのみ受験に必要な生徒の場合、1科目目に世界史A、2科目目に日本史Aを選択し、1科目目の時間から日本史Aの問題を解き始めることも可能。はじめの世界史Aが白紙答案でも、受験大学の採点対象になってなければ、合否には影響しない。
大学入試センターでは「そうしたやり方を本当に受験生がやったら不正だ」としながらも、「不正が可能な制度であることは間違いないが、試験の実施方法の変更は考えていない」。合否判定に1科目の成績しか利用しない大学にも2科目の成績と受験した科目の順番を提供する対策を取る方針だ。
ただ、大手予備校の担当者は「大学側がその結果だけから不正の有無を判断するのは難しい」と指摘。「不正行為が多発すると、本命でない科目で低得点が続出し、平均点のぶれが大きくなる。得点調整が行われれば、すべての受験生に影響が出ることになる。不正がおきない仕組み変更が必要だ」と訴える。
同センターは「試験の際に不正を行わないように徹底し、不正があった場合は受験を無効にする」としているが文科省は「1科目選択の大学の場合は、(不正ができない)1科目目を採点するなど、防止策を入試センターと大学側で協議してほしい」としている。
◇学長ら発見「光触媒」の語呂合わせ
創立130年の歴史を持ち、進級や卒業の厳しさを伝統とする東京理科大学(東京都新宿区)。そんな同大の学生食堂におちゃめな新しい顔「光(ひかり)しょく梅丼(ばいどん)」=写真・同大提供=が登場した。
光しょく梅丼は、同大の藤嶋昭学長が10年度の文化功労者に選ばれたことを記念してつくられた。広報課長の柴崎伸明さんが「せっかくの機会だから、学生に学長をもっと身近に感じてほしい」という思いから考え出した、目玉メニューの一つだ。
語呂合わせのもとである「光触媒」は藤嶋学長らが発見。一例を挙げると、酸化チタンを水中に入れ光を当てると、水が水素と酸素に分解される反応のこと。抗菌作用や空気浄化などに応用されており、住宅用窓ガラスや浄水器など用途も幅広い。
気になるどんぶりの中身は「光りもの」である青魚のコハダの酢じめ、「触媒」の語呂で「梅」になぞらえたマグロの中落ち、梅をあえたソースがかかったメヒカリ、太陽に見立てたたくあんからなる。学生からは「最初は不思議な組み合わせだと思ったけど、食べてみると意外においしい」と好評だ。また、学生食堂で海鮮ものが食べられるとあって、これも人気を呼んでいる理由の一つである。
価格は420円と大変お得。「売り上げの一部を慈善団体へ寄付するという形を考えましたが、大震災もあったので今はそちらへの活用を考えています」と柴崎さん。当初は昨年12月のみの限定メニューの予定だったが、好評を受けて提供を継続。現在では金曜日と土曜日のレギュラーメニュー(神楽坂キャンパスのみ)となっている。
学生や科学への思いが詰まったこのメニュー。栄養となって、体の中でも“化学反応”が起きることを期待したい。
大阪大学は10日、任期満了を迎える鷲田清一(わしだ・きよかず)総長(61)の後任となる第17代総長に、平野俊夫・大学院生命機能研究科教授(64)=免疫学=を選出した。任期は8月26日から4年間。
平野氏は1972年に阪大医学部を卒業後、医学部付属動物実験施設長、大学院生命機能研究科長、医学部長などを経て、昨年4月から1年間、大学の経営協議会委員を務めた。
2009年にはスウェーデン王立科学アカデミーが優れた研究業績を表彰する「クラフォード賞」を日本人として初めて、岸本忠三・阪大元総長とともに受賞した。
奈良市の東大寺で9日、修学旅行で訪れた岐阜県可児市立南帷子(かたびら)小の6年生約70人が東日本大震災の復興を祈り、新聞で作った実物大の大仏の絵(縦18メートル、横20メートル)を奉納した。
児童らは社会科で、東大寺の大仏が凶作や疫病を鎮めるために造られたことを学習。被災地の模様を伝える新聞を使って大仏の絵を作ることにし、768枚を張り合わせて完成させた。
この日、大仏殿前の芝生で絵を披露した児童らは「被災者が少しでも元気になるように願いを込めて作りました」と報告。大仏に絵を供えて手を合わせた。美濃島あかねさん(11)は「大仏さまに、私たちの思いを被災地に届けてほしい」と願っていた。