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東日本大震災の被災者に向け、映画「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」のモデルとなった愛媛県立三島高書道部(四国中央市)の部員らが「希望」などとしたためた大布などの送り先が18日、宮城県立石巻高校、同県立石巻好文館高校の2校に決まった。
県によると、縦2メートル、横3メートルの大布1枚と90センチ四方の布3枚は今月8日、宮城入りしている県職員に託され、宮城側と調整した結果、大布1枚が石巻に、90センチ四方の3枚が石巻好文館にそれぞれ渡されることになったという。
両校の体育館は今も計約620人が避難生活を送っているといい、部長の寺尾つむぎさん(17)は「本当は避難所に行って手伝いをしたいけれど、被災したみなさんに見ていただいて、少しでも元気を出してもらえれば」と話している。
福島県教育委員会は17日、東日本大震災で被災した児童生徒の心のケアのため、県内の小中高校などに臨床心理士など計96人のスクールカウンセラーを緊急派遣していることを明らかにした。18日からは東京都教委から7人の派遣を受け、計103人態勢で活動する。
県教委によると、カウンセラーの派遣は被災地や、被災した児童生徒の転入先となった325校を対象に28日まで実施。児童生徒の相談を受けたり、教職員や保護者へのアドバイスを行い、派遣期間の終了後も定期的に行う予定だ。遠藤俊博教育長は「被災したショックの影響がじわじわ出てくる時期。しっかり対応したい」と話している。
◇避難所壁に毎日「明るい話題を」
「気仙沼に春がきた~!!」--カラフルな見出しが目を引く壁新聞「ファイト新聞」が、宮城県気仙沼市の市立気仙沼小内の避難所で被災者の目を引いている。作っているのは、同校で避難生活を送る小中学生らで、日々の出来事を取り上げた明るい内容にファンが増えている。
編集長の小学4年、小山里子さん(9)と姉で副編集長の中学1年、奏子さん(12)が「悲しい顔をしているみんなが笑顔になれるように」と友達と一緒に始めた。3月18日の創刊以来、毎日発行を続けている。「明るい記事が絶対条件」といい、「パキスタン人がおいしいカレーをごちそうしてくれました」「おやつになんとドーナッツがでました。さいごまで味わって食べました」などと炊き出しへの感謝や仮設風呂設置の喜びなどをつづっている。
テレビで放映され反響が広がり、今では全国から手紙や文房具などが届く人気に。メンバーは「学校が始まっても、新聞を出し続けて明るい話題を届けたい」と張り切っている。
東日本大震災で多くの生徒が被災した福島県立相馬高校の2~3年生42人が14、15日、東京大学本郷キャンパス(東京都文京区)を訪れ、講義を受けている。始業が遅れるなか、震災に負けずに勉強意欲を高めてもらおうと、経済学部の松井彰彦教授らが企画し、研究費で招いた。
同校では、3月1日に卒業した生徒のうち、震災で1人が死亡、1人が行方不明になった。新入生を含め全校生徒の約15%にあたる約100人が自宅に住めない状態で、8日に予定されていた始業式は18日にずれ込んでいる。
福島県相馬市の海沿いに住む2年生の島敬太君(16)は、津波で自宅を失った。兄が職場近くで借りていたアパートに両親と避難している。14日に「ゲーム理論」の実験と講義を体験した島君は、「単純に答えが出ないのが、すごく面白くもあり、難しくもある。大学の雰囲気が分かった」。医学部志望だといい、「震災で大勢の人が亡くなり、人の命を助ける医師になりたいという思いが強くなった。がんばって勉強したい」と話していた。
一行は16日まで都内に滞在し、都内の高校生と交流したりして過ごす。大手予備校の代々木ゼミナールが教材を提供した授業も受ける。