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日本を背負うトップエリートを育成する。こんなねらいで、大手予備校の河合塾(本部・名古屋市)は4月から、難関とされる東京大学と国公立医学部への進学に特化した専門コースをそれぞれ設置する。
河合塾によると、東京大学進学特化校舎「本郷校」(東京都文京区、4月開校)と、医学部進学専門校舎「麹町校」(同千代田区)の中に、数理専門塾エスイージー(本部・東京都)と業務提携をした定員40人程度の「プレミアムコース」をそれぞれ設ける。
提携では、両塾の持つ受験ノウハウなどを生かし、中学、高校教員の指導力強化プログラムの開発・提供、国際化した社会に通用する教科学力検定試験の実施なども併せて目指す。
東大に近い本郷校は、「知の聖地」と位置づけられ、河合塾経営企画部は「東大合格はもちろん、東大そのものを人生の通過点としてとらえ、世界貢献が果たせる人たちの基盤づくりをしたい」としている。
河合塾によると、東京大学進学特化校舎「本郷校」(東京都文京区、4月開校)と、医学部進学専門校舎「麹町校」(同千代田区)の中に、数理専門塾エスイージー(本部・東京都)と業務提携をした定員40人程度の「プレミアムコース」をそれぞれ設ける。
提携では、両塾の持つ受験ノウハウなどを生かし、中学、高校教員の指導力強化プログラムの開発・提供、国際化した社会に通用する教科学力検定試験の実施なども併せて目指す。
東大に近い本郷校は、「知の聖地」と位置づけられ、河合塾経営企画部は「東大合格はもちろん、東大そのものを人生の通過点としてとらえ、世界貢献が果たせる人たちの基盤づくりをしたい」としている。
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